複数コードを一括で読み取り、管理業務をスマートに!
製造、物流、事務などの分野では、二次元コードを含むさまざまなコードが利用されています。こうしたなか、ユーザーからは、簡単な操作で複数コードを一括で読み取り、一層の効率化を図りたいという声がありました。そのニーズに応えたのが「フルスキャンコード®」です。コード発行・管理・認識といった周辺環境の提供も可能です。
フルスキャンコードを活用したソリューションをリリースしました。
「FullScanCode資産物品管理サービス」NEW

価格帯 | 応相談 |
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フルスキャンコード®の主な特長
① 当社独自の画像認識技術を応用し、新しい解析方法(アルゴリズム)を確立
② コンパクトな読み取りプログラムで、スマートフォンなど各種デバイスへの展開が可能
③ 印刷物でありながら、RFIDタグが得意とする一括読み取り機能を持つ
④ 不揃いなコードも素早く認識。コードの汚れや画像のボケ・ブレにも強い
⑤ コード形状を独自開発。絵柄や文字が配置でき、デザインに合わせて縦横比の変更も可能
フルスキャンコードを活用したソリューション
事例1:FullScanCode資産物品管理サービス
フルスキャンコードを活用し、あらゆる資産物品管理を支援するクラウドサービスです。「棚卸し管理」「貸出し管理」「入出庫管理」など、資産物品のさまざまな管理業務をサポートします。
- 利便性に優れた物品管理クラウドサービス「Convi.BASE®(コンビベース)」
- 複数一括読み取りが特長の「FullScanCode®(フルスキャンコード)」
両者の強みが連携し、資産物品管理の課題を一気に解決します!
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- 開発担当者が語る「FullScanCodeの無限の可能性と特長」
- 東洋経済新報社・共同印刷共催セミナーで大好評だった講演から、FullScanCodeの市場背景、開発経緯、特長、活用事例をご紹介します。

- QRコード決済だけじゃない!? 今こそ知っておくべき新・自動認識技術
- ECの需要が増すなか、在庫管理によって業務効率化を図る「物流改革」が各所で進められています。共同印刷が開発した二次元コード「FullScanCode」をご紹介します。
[ダウンロード資料あり]
目的・課題 | 業務効率化 |
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事業分野 | 管理システム |
製品・サービス |