クレジットカード会社さまにおいて以下のような課題でお困りではありませんか?

・ショッピング利用促進キャンペーンのCPAが下がっている
・リボの利用が広がらない
・キャッシングやローンを正しく訴求し、利用促進したい

クレジットカードなどのわかりにくい金融商品を、正しく伝えてCPAを向上させるためには、顧客を理解し、商品・サービスの伝え方についてあらゆる仮説を洗い出す必要があります。

また、顧客の利用明細データを分析する上で加盟店情報に不備がある場合は、データエンハンスメントを行うことで、より精度の高いデータベースマーケティングを実現できます。

事例紹介

クレジットカード会社さま

ショッピング利用促進キャンペーンCPA向上

  • データエンハンスメントによる顧客データの整備
  • エンハンスメント済み顧客データ分析とデザイン仮説組み立て
  • DMとメールを融合させたタイミングマーケティングの投下

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