クレジットカード会社さまにおいて以下のような課題でお困りではありませんか?
・ショッピング利用促進キャンペーンのCPAが下がっている
・リボの利用が広がらない
・キャッシングやローンを正しく訴求し、利用促進したい

クレジットカードなどのわかりにくい金融商品を、正しく伝えてCPAを向上させるためには、顧客を理解し、商品・サービスの伝え方についてあらゆる仮説を洗い出す必要があります。
また、顧客の利用明細データを分析する上で加盟店情報に不備がある場合は、データエンハンスメントを行うことで、より精度の高いデータベースマーケティングを実現できます。
事例紹介
クレジットカード会社さま
ショッピング利用促進キャンペーンCPA向上
- データエンハンスメントによる顧客データの整備
- エンハンスメント済み顧客データ分析とデザイン仮説組み立て
- DMとメールを融合させたタイミングマーケティングの投下

関連サービス
- Cogma For ダイレクトマーケティング
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通販会社さま向けのCRMサービスです。「カタログ発送の購入率が下がってきた」「編集を工夫して併買を促したい」などの課題に対応します。
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HintClip [販促担当者向けサイト]サービスに関するコラム・ダウンロード資料はこちら

- “コンバージョンが前年比2倍に!”~Cogma®の成功事例~
- CRMサービスCogma®を導入いただいた弥生株式会社さまにインタビュー。「DMのコンバージョンは前年比2倍、KPIは1.5倍に改善!」という効果や感想について、ご担当者に伺いました。
[ダウンロード資料あり]
目的・課題 | 顧客分析 / 顧客関係性強化 |
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事業分野 | マーケティングリサーチ |
製品・サービス |